祠の宮
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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祠の宮
(ほこらのみや)は、
霊界物語
に登場する宮。
祠の森
に
玉国別
が建てた神殿のこと。
次の3ヶ所だけに出る。
第44巻第13章
「
山口の別
」
#
:(
晴公
の歌)「玉国別神の司のあれませる 祠の宮に疾くも進まむ 皇神の瑞の御舎建て終せ」
第49巻第18章
「
毒酸
」
#
:(
高姫
のセリフ)「お前と私が祠の宮に永久に鎮まつて、三五教の向ふを張り」
第56巻第15章
「
猫背
」
#
:(
三千彦
のセリフ)「吾師の君は(略)御神勅のまにまに、祠の宮を建設遊ばし」
→エピソードは「
祠の森
」を見よ
カテゴリ
:
霊界物語の宮
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