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'''第十八宇和島丸'''（だいじゅうはちうわじままる）は、大正12年（1923年）12月に出口王仁三郎が愛媛県松山に向かうために乗った船。神戸港を出て高浜港へ着いた。その時の回顧歌が、（だいじゅうはちうわじままる）は、大正12年（1923年）12月に[[出口王仁三郎]]が愛媛県松山に向かうために乗った船。神戸港を出て高浜港へ着いた。その時の回顧歌が、{{rm09|69|0001|巻頭言}}に「第十八宇和島丸」という題で収録されている。