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巻番号は、戦前の初版や、校定版と較べ、第60~69巻にかなりの変動がある。(下の表を参照)巻番号は、戦前の初版や、校定版と較べ、第60~69巻にかなりの異動がある。下の表は戦前の初版を基準に、普及版と校定版の巻番号の異動を示した表である。 発禁となった第71巻(現行版の[[第64巻下]])を入れるため、第60巻の14章以降、つまり祝詞や三五神諭を削除し、60巻前半の物語と、61・62巻の大本讃美歌を再編集して、2冊に収めた…と思われる。
(注)修補版(天声社)や八幡版、愛善世界社版も、巻の配置は校定版と同じである。 発禁となった第71巻(現行版の[[第64巻下]])を入れるため、第60巻の14章以降、つまり祝詞や三五神諭を削除し、60巻前半の物語と、61・62巻の大本讃美歌を再編集して、2冊に収めた…と思われる。 (注)修補版(天声社)や八幡版、愛善世界社版も、巻の配置は校定版と同じである。
普及版
,編集の要約なし
[[聖師御校正本]]を底本にした初の本。
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