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十二の山
,編集の要約なし
**下の表の順序は{{rm|3|2|}}で出てくる順序。
*邪神がそれぞれの山の国魂を奪い取ろうとして暗躍する。そのエピソードが{{rm|3|3|}}~{{rm|3|32|}}に書いてある。
*6巻の大洪水の後であらためて国魂の神が任命されるが、この時には「八王」とか「八頭」という名称は使われておらず、旧・八王八頭のどちらかが国魂に任命されている。6巻の[[大洪水]]の後であらためて国魂の神が任命されるが、この時には「八王」とか「八頭」という名称は使われておらず、旧・八王八頭のどちらかが国魂に任命されている。{{rm|6|27|}}**鬼城山は含まれておらず、代わりに「常世の国」が入っている。鬼城山は含まれておらず、代わりに「[[常世の国]]」が入っている。
**タコマ山の八頭(国玉別)がロッキー山へ、ロッキー山の八王(貴治彦)が常世の都へ移動している。
*ヒマラヤ山は後に地教山と改称される。ヒマラヤ山は後に[[地教山]]と改称される。{{rm|5|28|}}
*玉の色は、ローマも長白山も、共に「白」である。
<tr><th>[[天山]]</th><td>中央アジアの天山山脈</td><td>[[伊吹山]]</td><td class="align_center">黄</td><td>[[斎代彦]]</td><td>[[谷山彦]]</td><td>[[谷山姫]]</td><td>谷山彦</td><td>{{rms|3|22}}</td></tr>
<tr><th>[[青雲山]]</th><td>チベットとインドの国境あたり</td><td>[[帝釈山]]</td><td class="align_center">金</td><td>[[神澄彦]]</td><td>[[吾妻彦]]</td><td>[[吾妻姫]]</td><td>吾妻彦</td><td>{{rms|3|19}}~{{rms|3|20|}}</td></tr>
<tr><th>[[ヒマラヤ山]](地教山)([[地教山]])</th><td>ヒマラヤ山脈</td><td>[[比叡山]]</td><td class="align_center">銀</td><td>[[高山彦]]</td><td>[[ヒマラヤ彦]]</td><td>[[ヒマラヤ姫]]</td><td>ヒマラヤ彦</td><td>{{rms|3|21}}</td></tr>
<tr><th>[[タコマ山]]</th><td>アメリカのシアトルの近くのレーニア山</td><td>[[八重垣]]</td><td class="align_center">銅</td><td>[[吾妻別]]</td><td>[[国玉別]]</td><td>[[国玉姫]]</td><td>吾妻別</td><td>{{rms|3|24}}~{{rms|3|25|}}</td></tr>
</table>