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六角切り子

274 バイト追加, 2020年8月12日 (水) 17:54
名称
大石凝は「天地茁廴貫きの極典」<ref>『[[大石凝真素美全集]] 第一巻』収録</ref>の中で六角切り子を「正方角体六合八角切り」(正方角体=立方体の八つの角を切り落とした意)とも呼んでいる。
 
水谷清は、この形状をお盆に使う「切籠燈籠(きりこどうろう)」のようなもの、と表現している。<ref>『古事記大講 第十四巻』p79「十四面体は正方面六個三角面八個の盆の切籠燈籠の如きもの」</ref>
=== 十八稜十四面体 ===

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