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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p151||やうやく第八'''巻'''を口述しをはる(中略)本を口述しをはる(略)本'''巻'''よりいよいよ明瞭になつて
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|愛||p1||漸く第八'''篇'''を口述し了る(中略)本を口述し了る(略)本'''篇'''よりいよいよ明瞭になつて
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p156下||クンクンと(中略)ケン、ケン、(中略)コンコンさまに(中略)クンクンと(略)ケン、ケン、(略)コンコンさまに(略)
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|愛||p14||ケン、ケン、(中略)コンコンさまに(中略)クンクンと(中略)ケン、ケン、(略)コンコンさまに(略)クンクンと(略)
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p177上||は正鹿山津見、淤縢山津見の二柱が(中略)淤縢山津見は、真先には正鹿山津見、淤縢山津見の二柱が(略)淤縢山津見は、真先に
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|愛||p73||は正鹿山津見'''神'''、淤縢山津見'''神'''の二柱が(中略)淤縢山津見の二柱が(略)淤縢山津見'''神'''は、真先に
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p180上||饗応せり。'''(海底とは遠島の譬なり)'''(改行)日の出神は(中略)女神に向ひ、(改行)日の出神は(略)女神に向ひ、
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|愛||p81||饗応せり。日の出神は(中略)女神に向ひ、饗応せり。日の出神は(略)女神に向ひ、'''(海底とは遠嶋の譬也)'''
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p222(第27章)||『オイオイ蚊々虎の(中略)『向ふが吹きよるから(中略)『ハヽヽヽ相変らず (もともとセリフの頭に名前があったが、削除している)『オイオイ蚊々虎の(略)『向ふが吹きよるから(略)『ハヽヽヽ相変らず (もともとセリフの頭に名前があったが、削除している)
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|校||p190||'''駒山彦'''『オイオイ蚊々虎の(中略)『オイオイ蚊々虎の(略)'''蚊々虎'''『向ふが吹きよるから(中略)『向ふが吹きよるから(略)'''高彦'''『ハヽヽヽ相変らず
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|八||p218上||校定版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p246(第30章)||『ヤア、あれは(中略)『彼奴は(中略)『本当に(中略)『大変な (もともとセリフの頭に名前が書いてあったが、削除している)『ヤア、あれは(略)『彼奴は(略)『本当に(略)『大変な (もともとセリフの頭に名前が書いてあったが、削除している)
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|校||p213||'''駒山彦'''『ヤア、あれは(中略)『ヤア、あれは(略)'''淤縢山津見'''『彼奴は(中略)『彼奴は(略)'''五月姫'''『本当に(中略)『本当に(略)'''駒山彦'''『大変な
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|八||p226上||校定版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p250上||故ここに'''伊邪那岐'''命詔り給はく(中略)御名は泣沢女神(中略)命詔り給はく(略)御名は泣沢女神(略)'''伊邪那美'''神は、
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|愛||p279||故ここに'''伊弉諾'''命詔り給はく(中略)御名は泣沢女命詔り給はく(略)御名は泣沢女'''の'''神(中略)神(略)'''伊弉冊'''神は、
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|R|| ||愛世版と同じ(ほかにもあり)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p252下||体主霊従国などは皆々'''建御雷之男神'''であります。(中略)であります。(略)'''建御雷之男神'''は天神の御使でありますが、
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|愛||p284||体主霊従国などは皆々'''建御雷之神'''であります。(中略)であります。(略)'''建御雷神'''は天神の御使でありますが、
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|R|| ||愛世版と同じ