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直接舞台にはならないが、会話の中に出て来る。
[[ビクの国]]の左守の息子[[ハルナ]]は、神王の森に参拝して国家安泰を祈っていたところ、[[盤古神王]]ではなく[[神素盞嗚尊]]が現れ「右守の[[ベルツ]]が反旗を掲げて一千騎の軍隊を率いて押し寄せて来る。そうしたら城内を固く閉ざして籠城すれば、援軍が現れて敵を追い散らすであろう。[[ヒルナ姫]]、[[カルナ姫]]は敵の背後から奇兵を放ち、一人も残らず降伏させるであろう」と告げた。それを聞いた刹帝利の[[ビクトリア王ビクトリヤ王]]は、ハルナに臨時に兵馬の権を委任する。〔{{rm|53|21|軍議}}〕
== 脚注 ==