出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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脚注
- ↑ 第35巻第22章「当違」#の章末:玉公のセリフ「此神館は二三年前まで、天教山より降りましたる天使八島別命様御夫婦がお守りになつて居りましたが、天教山より日の出別神様お越し遊ばし(以下省略)」
- ↑ 第35巻第16章「浮島の花」#:女神の一人の歌「八島別神の命は天教の 山に登りて栄えましけり。敷妙の神の命の汝が母は 今ヒマラヤの山にましける。」