出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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概要主なエピソード脚注
- ↑ 第2巻総説#:「本巻において、国治立命、豊国姫命、国大立命、稚桜姫命、木花姫命とあるは、神界の命により仮称したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」
- ↑ 第10巻第26章「貴の御児」#:「豊国姫命より神格化せる神素盞嗚尊の又の御名を本巻にては国大立命といふ」
- ↑ 使用回数は、国大立命・国大立之命・国大立の命13回、国大立大神・国大立の大神4回、国大立尊1回。「命」「尊」「大神」を付けずに単に「国大立」と呼ばれることはない。