世界紅卍字会道院の実態
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概要
題名 | 世界紅卍字会道院の実態 |
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発行日 | 昭和16年(1941年)3月25日 |
発行所 | 興亜宗教協会(興亜院華北連絡部内) |
シリーズ名 | 興亜宗教叢書 第六輯 |
頁数 | 175 |
定価 | 非売品 |
OBN | OBN:1910 |
目次
- p001/第一篇 道院の歴史
- p001/第一章 胚胎時代
- p001/第一節 浜壇期
- p005/第二節 済壇期
- p010/第三節 真経伝授期
- p016/第二章 創初時代
- p016/第一節 道院の創設
- p018/第二節 真経の版権及道院設立認可の申請
- p019/第三節 道院の正式成立
- p021/第三章 発展時代
- p021/第一節 各地道院の推設
- p022/第二節 総院の成立
- p024/第三節 正経午集の伝授
- p026/第四節 日本神戸道院の創設(道院と大本教の提契)
- p029/第五節 東瀛佈道団の渡日(道院と大本教の其後の関係)
- p032/第六節 宗壇の設立
- p033/第七節 正経経髄の伝授と東北各母壇の分設
- p034/第八節 行宗及行母の設立
- p001/第一章 胚胎時代
- p036/第二篇 道院の組織及現勢
- p036/第一章 道院の組織
- p039/第二章 道院の職掌
- p046/第三章 道院の現勢
- p050/第四章 女道徳社の組織及概要
- p053/第三篇 道院の宗旨
- p053/第一章 概説
- p061/第二章 五教同源の壇訓
- p061/一、老祖の訓
- p065/二、周仙の訓
- p067/三、蘇仙眉山の訓
- p068/四、孚聖の訓
- p069/五、慧聖の訓
- p071/六、孔子の訓
- p072/七、如来仏祖の訓
- p072/八、耶蘇の訓
- p073/九、聖母マリアの訓
- p074/十、老子の訓
- p075/十一、慧真人の訓
- p076/十二、関聖の訓
- p077/十三、岳聖の訓
- p078/十四、韓仙文公の訓
- p080/第三章 神位
- p080/第一節 至聖先天老祖位号
- p083/第二節 其の他の神仏位号
- p085/第四章 経典
- p090/第五章 乩示
- p094/第六章 修道
- p095/第一節 内修
- p096/第二節 外修(外慈)
- p097/第三節 修道と箴誡
- p097/一、太乙北極真経六箴
- p099/二、太乙北極真経四誡
- p100/三、至聖先天老祖十誡文説
- p102/四、至聖先天老祖二十四守
- p104/五、至聖先天老祖三十戒
- p109/第四篇 道院の祭典と行事
- p109/第一章 道院の祭典
- p110/第一節 大慶典儀、常慶典儀及常儀
- p123/第二節 伝経の儀
- p127/第三節 授経の儀
- p129/第四節 其他の儀(儀律籙を授け、籍を授け、寳を授け、証を授くる場合の儀)
- p130/第五節 開院の儀
- p130/第六節 請位、安位の儀
- p131/第七節 開沙、封沙の儀
- p132/第八節 誦経、誦呪の儀
- p133/第九節 証功証候の儀
- p134/第十節 証坐の儀
- p137/第十一節 求修の儀
- p142/第十二節 黙過、省過及審赦を求むるの儀
- p144/第十三節 通常叩幕(参詣)の儀
- p144/第十四節 祀霊室に行ふ儀
- p144/第二章 道院の儀式及供器供物の意義
- p145/第一節 六献及五献の意義
- p145/第二節 供器供物陳設の次序
- p147/第三節 供器供物の意義
- p150/第三章 儀式に於ける修方行儀の意義
- p152/第四章 其他の行事
- p152/第一節 参経の儀
- p153/第二節 各職方就職の儀
- p154/第三節 開会の儀
- p156/(付)礼服
- p109/第一章 道院の祭典
- p157/第五篇 道院修方の家礼
- p157/第一章 冠笄礼
- p157/第一節 冠礼
- p159/第二節 笄礼
- p160/第二章 婚礼
- p165/第三章 喪礼
- p165/第一節 送死(臨終)の儀
- p167/第二節 殮儀
- p168/第三節 諷経
- p169/第四節 題主
- p169/第五節 儀式次第
- p172/第四章 祭礼
- p172/第一節 葬後の祭礼
- p173/第二節 追遠の祭礼
- p174/第五章 道葬の儀
- p157/第一章 冠笄礼
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『世界紅卍字会道院の実態』 PID:1140702