ハーリス山
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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ハーリス山
(はーりすざん)は、霊界物語に登場する山。琉球の
琉の島
にある。
第27巻
にのみ出て来る。
初出:
第27巻第8章
「
琉と球
」
#
言依別命
と
国依別
は、ハーリス山の竜神(
大竜別命
、
大竜姫命
)を言向け和して、
琉球の玉
を受け取る。
[1]
常楠
はハーリス山の山深く入って生神となり、仙術を体得し、竜宮島の守護神となった。
[2]
脚注
↑
第27巻第8章
「
琉と球
」
#
~
第13章
「
竜の解脱
」
#
↑
第27巻第16章
「
琉球の神
」
#
カテゴリ
:
霊界物語の山
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