五十鈴川(いすずがわ、いそすずがわ)は、
(1) 伊勢を流れる川。神路山から発し、伊勢神宮内宮の横を流れ、伊勢湾に注いでいる。
(2) 清らかさを表す歌枕として使われる。[1]
(3) 霊界物語で、元伊勢の谷を流れる「宮川」のこと。[2]
(4) 地の高天原の入口を流れているヨルダン河のこと。[3]
(5) 和知川のこと。「感謝祈願詞」の中で「五十鈴川」に「わちがは」とルビが振られている。[4]