茶目式

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茶目式(ちゃめしき)は、霊界物語第27巻第11章#の章題。

国依別は前章〔第27巻第10章「太平柿」#〕で「竜神の柿」を食べた。その天罰なのか、腹が膨張してしまった。祈願によって腹は元のように治った。

国依別は、茶目っ気からこんな失敗をしてしまった、これから真面目になりましょう、と歌を歌う。〈国依別も今日よりは 心の底から立直し 茶目式からかひ薩張と 止めて真面目になりませう 天然ホテル(注・槻の巨木の洞穴のこと)の入口で 若彦、常楠両人に 向つて茶目式発揮なし ハーリス山の竜神の 化けた女神と偽つて 悦に入つたる(注・第27巻第9章「女神託宣」#参照)その罰で 俄にこんな失敗を 神から言ひつけられたのだ〉