丸木橋

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丸木橋(まるきばし)は、霊界物語の章題。2章ある。

(1) 第14巻第15章#

谷川に入った六公が流されてしまったため、弥次彦・与太彦・勝彦の3人は六公を探しに下流へ行った。丸木橋が架かったあたりの川のほとりで、烏勘三郎が六公を背負って川から上がって来るのに出会った。一行4人は烏勘三郎と別れ、丸木橋を渡って二十六番峠を目指して進んだ。

(2) 第31巻第15章#

谷川に長さ4間くらいの丸木橋が架かっている。秋山別とモリスは丸木橋に藤蔓を括り付け、国依別一行が渡り出したら橋を引っ張り落とそうとしていた。

国依別・安彦・宗彦の3人は丸木橋を渡ったが、国依別は紅井姫の、安彦はエリナの声色でしゃべりながら渡った。

秋山別とモリスは、聞こえて来た声が、自分たちが惚れている紅井姫とエリナの声であり、自分たちに好意を寄せているような会話をしていたので、彼女たちが自分たちに惚れていたのだと思い込んだ。そのすきに国依別一行は橋を渡ってしまった。