心の鏡(こころのかがみ)は、霊界物語第9巻第20章#の章題。
「心の鏡」とは〈清浄な心を鏡にたとえていう語〉である〔広辞苑〕。
改心した虎公のことを、松竹梅の三姉妹は〈罪を悔いたる虎公の 心の空は真寸鏡〉と歌う。また、甲乙丙丁が雑談をしているが、そのうちの丙が〈吾々も一時も早く心の雲を取り払つて、今夜の月の様な美しい心になつて世の中を渡りたいものだなア〉と語る。
その後、丁や甲が「鏡の池」を話題にしているが、章題の心の「鏡」は、「鏡」の池にも掛けていると思われる。