片輪車(かたわぐるま)は、霊界物語第5巻第37章#の章題。
春日姫が、松の大木を輪切りにした車を曳いてくる。車の上には足が不自由な夫・鷹住別が乗っていた。春日姫の歌の中で、鷹住別の足が不自由になった理由として〈石に躓き足破り 破れ被れの二人連れ 夫の病は日に夜に 痛み苦しみ堪へ難き 思ひに沈む春日姫〉と歌われている。