ファイル:出口王仁三郎・真渓涙骨・メーソン.jpg

このプレビューのサイズ: 655 × 600 ピクセル。その他の解像度: 1,031 × 944 ピクセル。

元のファイル ‎(1,031 × 944 ピクセル、ファイルサイズ: 74キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

右から真渓涙骨、出口王仁三郎、J.W.T.メーソン、小谷徳水。昭和8年（1933年）4月中旬、天恩郷にて。

（「大本年表」によると昭和7年4月11日に天恩郷に来訪している。出典の説明文は「八年」ではなく「七年」の誤字の可能性もある）

出典：J.W.T.メーソン著、小谷徳水訳『神道眼で観た欧米』口絵、昭和10年（1935年）9月、立命館出版部、NDLDL蔵書 PID:1260277/1/5

説明文：昭和八年四月中旬亀岡の大本教訪問の際の記念、右から真渓涙骨氏、出口王仁三郎氏、ウオレン・メーソン氏、訳者

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2025年5月12日 (月) 08:04		1,031 × 944 (74キロバイト)	IHiroaki (トーク \| 投稿記録)
	2025年5月12日 (月) 07:10		1,031 × 944 (58キロバイト)	IHiroaki (トーク \| 投稿記録)

このファイルは上書きできません。

以下のページがこのファイルを使用しています: