合気道開祖 植芝盛平伝(あいどうかいそ うえしばもりへいでん)は、植芝盛平の三男で合気道二代道主である植芝吉祥丸(うえしば きっしょうまる、1921~1999年)の著書。第四章「開眼」及び第五章「武の道・人の道」で植芝盛平と大本との関わりが記されている。