大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2025年2月12日 (水) 12:49時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版

大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀(おおもとしんゆにてらされたる せかいふくめつの だいいんぼう)は、井上亮の著書。「皇道大本叢書」の第七篇。

広告[1]によると〈本書は世界覆滅の大陰謀を画せる、「マツソン」秘密結社社長の演説せる結社の綱領[2]と大本神諭に於ける露国の悪神の経綸とを対照せるもの〉。

概要

題名 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀
著者 井上亮
発行所 大日本修斎会
シリーズ名 皇道大本叢書 第七篇
発行日 大正9年(1920年)4月30日発行
頁数
定価
OBN OBN:1577
備考

脚注

  1. 裏の神諭 (皇道大本叢書)』巻末の広告。
  2. つまりシオン議定書のことか?