大本宣伝歌集
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概要
題名 | 大本宣伝歌集 |
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著者 | 出口王仁三郎 |
発行日 | 大正15年(1926年)11月6日 初版 昭和2年(1927年)6月10日 再版 昭和2年(1927年)12月25日 三版 |
発行所 | 天声社 |
頁数 | 244(三版) |
定価 | 30銭(三版) |
収録歌数 | 61篇(三版) |
OBN | OBN:1216 |
目次
次は三版の目次。()内はそれを歌っている人物。〔〕内はそれが掲載されている章。その後ろは歌い出しのフレーズ。
- p001/一 基本宣伝歌 〔第1巻基本宣伝歌#〕
- p002/二 救ひの御船 (祝部神) 〔第5巻第35章「波上の宣伝」#〕 朝日は照るとも曇るとも
- p004/三 大歳の神 〔第6巻第46章「若年神」#〕 命の親を植ゑつける
- p006/四 酒に飲まれな (日出神) 〔第7巻第44章「福辺面」#〕 常世の国に生れませる
- p007/五 生言霊 (日出神) 〔第8巻第4章「烏の妻」#〕 高天原を知ろし食す
- p010/六 酒の害 (蚊々虎) 〔第8巻第20章「張子の虎」#〕 世の中に酒ほど悪い奴は無い
- p011/七 神洲民の使命 〔第10巻序歌#〕 我日の本は神の国
- p015/八 最後の光明 〔第10巻総説歌#〕 世は常暗となり果てて
- p020/九 三個の桃 〔第10巻総説歌#〕 三個の桃と現はれし
- p022/一〇 死生観 (東彦) 〔第11巻第3章「死生観」#〕 天と地とは永久に
- p025/一一 一視同仁 (橘姫) 〔第11巻第26章「橘の舞」#〕 ウラルの山のウラル彦
- p027/一二 宣直し 〔第12巻第15章「宣直し」#〕 神が表に現はれて
- p031/一三 言向和 (深雪姫) 〔第12巻第23章「短兵急」#〕 神が表に現はれて
- p033/一四 三途の川と一途川 〔第14巻跋文#〕 神の御諭 (みこと)を蒙りて
- p039/一五 神霊界の状態 〔第15巻跋文#〕 神霊界の状態は
- p047/一六 信仰の妙諦 (隆靖彦、隆光彦) 〔第19巻第9章「身魂の浄化」#〕 人は心が第一よ
- p049/一七 大蛇の解脱 (清公) 〔第25巻第7章「大蛇解脱」#〕 神が表に現はれて
- p055/一八 三五玉 〔第26巻第16章「三五玉」#〕 金剛不壊の如意宝珠
- p063/一九 神国魂 〔第27巻総説歌#〕 顕幽神の三界を
- p067/二〇 月光世に出づ 〔テンプレート:09〕 月光いよいよ世に出でて
- p068/二一 大蛇の改心 (末子姫) 〔第30巻第2章「乾の滝」#〕 神が表に現はれて
- p072/二二 言霊の妙 (末子姫) 〔第30巻第11章「言霊の妙」#〕 誠の神の造らしし
- p079/二三 記念の歌 (国依別) 〔第30巻第15章「花に嵐」#〕 高天原の現れませる
- p086/二四 大地震 〔第31巻第3章「救世神」#〕 天気清朗にして
- p092/二五 人類相愛 (孫公) 〔第34巻第18章「三人塚」#〕 神が表に現はれて
- p095/二六 執着魔 〔第35巻総説歌#〕 天地の神の御水火より
- p096/二七 神の身魂 (北光神) 〔第36巻第12章「無住居士」#〕 ああ惟神惟神
- p099/二八 聖者の涙 〔第39巻序歌#〕 八岐大蛇や醜狐
- p109/二九 三五教 〔第39巻第1章「大黒主」#〕 遠き神代の昔より
- p112/三〇 宣示 (神素盞嗚命) 〔第39巻第2章「評定」#〕 天と地との神々の
- p117/三一 河鹿越 (照国別) 〔第39巻第5章「人の心」#〕 神が表に現はれて
- p122/三二 入那の春 (北光神) 〔第42巻第21章「応酬歌」#〕 神が表に現はれて
- p128/三三 温愛 (五十子姫) 〔第43巻第15章「温愛」#〕 至仁至愛の大神の
- p132/三四 光と熱 (治国別) 〔第44巻第8章「光と熱」#〕 高天原の天国に
- p140/三五 高天原 (治国別) 〔第44巻第14章「思ひ出の歌」#〕 高天原はいづくなる
- p146/三六 天津祝詞 〔第47巻第17章「天人歓迎」#〕 高天原に八百万
- p147/三七 神言 〔第47巻第17章「天人歓迎」#〕 珍の御国の神の国
- p154/三八 哀別の歌 (初稚姫) 〔第52巻第2章「哀別の歌」#〕 高天原の霊国を
- p159/三九 人の心 〔第55巻第10章の余白歌#〕人の心は天地の
- p160/四〇 天地の花 (治国別) 〔第55巻第14章「春陽」#〕 千早振る神の造りし神の国
- p164/四一 神慮 〔第56巻第1章「神慮」#〕 現代人はおもへらく
- p173/四二 光の神は御空より 〔第57巻総説歌#〕 神が表に現はれて
- p177/四三 開窟 (玉国別) 〔第59巻第16章「開窟」#〕 人は神の子神の宮
- p180/四四 宣伝使 (玉国別) 〔第60巻第7章「方便」#〕 神の恵を身に受けて
- p186/四五 超死線 (伊太彦) 〔第63巻第9章「超死線」#〕 神が表に現はれて
- p190/四六 大聖師 〔第64巻上第2章「宣伝使」#〕 三千世界の人類や
- p193/四七 処世の要諦 (治道居士) 〔第65巻第12章「天恵」#〕 天津御空を翔つ鳥も
- p196/四八 聖地行 (真純彦) 〔第65巻第25章「道歌」#〕 ああ有難や有難や
- p200/四九 波切丸 (梅公) 〔第67巻第3章「美人の腕」#〕 浪も静かなハルの湖
- p204/五〇 波の皷 (ヨリコ姫、花香姫) 〔第67巻第5章「浪の皷」#〕 伊都の御霊の大御神
- p214/五一 戦伝歌 (梅公別) 〔第68巻第16章「戦伝歌」#〕 高天原に宮柱
- p220/五二 祭政一致 (梅公別) 〔第68巻第21章「祭政一致」#〕 大宮山の聖場に
- p225/五三 松翠 〔第61巻第1章「神苑」#第11〕 今日の生日の御恵を
- p226/五四 竹葉 〔第61巻第2章「神影」#第17〕 瑞の御魂の生れませる
- p228/五五 杜若 〔第61巻第8章「神台」#第75〕 瑞の御魂の言の葉は
- p230/五六 姫百合 〔第61巻第11章「神浪」#第107〕 瑞の御魂の更生主
- p232/五七 白百合 〔第61巻第11章「神浪」#第109〕 この世の終末はちかづきぬ
- p235/五八 青蓮華 〔第62巻第3章「神力」#第276〕 立てよ奮へよ三五の
- p237/五九 牽牛花 〔第62巻第4章「神慈」#第284〕 伊都の御霊や美都御霊
- p240/六〇 朝顔 〔第62巻第4章「神慈」#第291〕 皇大神の御前を
- p242/六一 那智の瀧 〔第62巻第28章「神滝」#第522〕 水晶魂を選りぬいて