宗教と文化
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宗教と文化(しゅうきょうとぶんか)は、大本(当時は愛善苑)の出版物。「愛青叢書」の第3集。
昭和23年の瑞生大祭の際の夏期講座で講師の小山内匠(こやま たくみ)が行った講話を整理したもの[1]。
目次
概要
題名 | 宗教と文化 |
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編者 | 青年の友社 |
発行日 | 昭和24年(1949年)7月1日 |
発行所 | 青年の友社、瑞光社 (どちらも住所は亀岡町天恩郷) |
シリーズ名 | 愛青叢書 第3集 |
頁数 | 68 |
定価 | 30円 |
OBN | OBN:1605 |
目次
- p01/第一章 宗教と文化の定義
- p06/第二章 人間をつくる原理
- p14/第三章 科学・宗教・人間
- p18/第四章 信仰と生活文化
- p28/第五章 信仰と労働
- p36/第六章 心と身の関連
- p46/第七章 信仰実話
- p54/第八章 愛善因果律
- p62/第九章 愛善による救い
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『宗教と文化』 PID:11177034
脚注
- ↑ 最後の頁の「愛青叢書刊行のことば」に書いてある。