出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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皇道大本略説(こうどうおおもとりゃくせつ)は、浅野和三郎の著書。皇道大本の組織、性質、目的、沿革等の紹介。『神霊界』や『綾部新聞』で発表されたものを集めたもの。
概要
題名
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皇道大本略説
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著者
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浅野和三郎
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発行日
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大正7年(1918年)8月20日 大正7年(1918年)11月1日 再版
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発行所
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大日本修斎会
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発売所
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新橋堂(東京市京橋区)
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頁数
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162
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定価
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50銭
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OBN
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1889
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備考
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目次
- 序
- p001/皇道大本の真相
- p011/皇道大本の意義
- p028/神界と現界との関係
- p050/無形の大準備
- p066/鎮魂帰神に就きて
- p084/霊の発動と其目的
- p103/破邪顕正
- p121/開祖の神懸
- p137/教主の神懸
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大本略説』 PID:912481(初版)
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大本略説』 PID:912482(再版)