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真帆片帆

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

真帆片帆(まほかたほ)は、霊界物語第5巻第30章#の章題。

広辞苑によると「真帆」とは〈帆を正面に向け、その全面に追風を受けて走ること。順風にかけた帆〉という意味。「片帆」はその対義語であり〈横風をはらませるため、船の帆を一方に傾けてあげること〉。合わせて「真帆片帆」と言う場合は、たくさんの船が行き交う様を指す。

本章には船は一隻(船名不明。地中海を渡る船)しか登場しない。〈今や船は静かな風に真帆を打揚げ、西南に向つて出帆せむとする時である〉と、「真帆」という言葉は出てくるが、「片帆」は出ない。したがって章題の由来はよく分からない。