真名井通(まないどおり)とは、天恩郷の中にあった道の名前。
王仁三郎は天恩郷の「炊事場より鏡の池に達するものを真名井通」と命名した。〔水鏡「天恩郷の命名」# - 初出は『神の国』昭和2年(1927年)2月号〕