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河童の屁

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

河童の屁(かつぱのへ)は、霊界物語第14巻第11章#の章題。

河童の屁は臭いがないと言われる(空想の生き物だから?)。そのため「河童の屁」という言葉は〈全く容易で何でもないこと、たわいもないことのたとえ〉〔広辞苑〕として使われる。「屁のカッパ」とも言う。

弥次彦、与太彦、勝彦の間で「屁」が話題となる。弥次彦〈俺の屁は臭の臭の秀逸だらう、臭気紛々として恰も麝香の如しだ。臭いのが屁の生命だ、臭うない屁は既に已に屁たるの資格を失つたものだ。河童の屁の様に匂ひのせぬ奴は屁の腐つたのだよ。屁をこくなら生きた屁をこけ、死屁は縁起が悪いぞ〉とバカげたことを言い合う。