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古峡の山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

古峡の山(こきょうのやま)は、霊界物語第65巻第2章#の章題。(旧字体「古峽の山」)

「古峡」という言葉は一般には使われていないので、王仁三郎の造語だと思われる。字義としては「古い峡谷」という意味になる。おそらく「故郷」のもじりだと思われる。

エムタールの会話の中で「故郷」について議論されている。生まれ故郷に帰りたいというエムに対して、タールは、この天地はわれわれの故郷だと言い放つ。

舞台は、虎熊山へ向かう上りの山道。

「古峡」を名に持つ人物としては心理学者・精神医学者の中村古峡が有名である。中村古峡は大本を非難する論文を多数発表して大本を攻撃した。

「古峡の山」という章題は、中村古峡を何らかの形で比喩している可能性もある。