エデンの焼尽(えでんのしょうじん)は、霊界物語第1巻第33章#の章題。
神軍と魔軍の戦いにおいて、竹熊一派の魔軍は「エデンの園」に集まったが、潮干の珠から猛火が吹き出し、真澄の珠から吹き出す風に煽られて、エデンの城はまたたくうちに焼け落ちてしまった。魔軍はヨルダン河を渡って逃げた。