醜原別
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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醜原別
(しこはらわけ)は、
霊界物語
に登場する人物。
常世彦
の部下の邪神。
次の2つの章だけに出る。
第3巻第44章
「
可賀天下
」
#
:
常世彦
が魔軍を率いて
聖地エルサレム
を攻撃した時、神将として参加。神軍の「巨大なる神将」に衝突され、落下して、焼死した。
第42巻第26章
「
宣直歌
」
#
:竜山別(
竜雲
)が歌の中で、自分は神代の昔エルサレム(上記のエピソードのことをか?)で醜原別に従っていた曲津である、と告白している。
カテゴリ
:
霊界物語の人物
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