出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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五大父音は画の離れた活字を用いる。
五大父音(ごだいふおん)とは、王仁三郎の言霊学において、アオウエイの五声を指す[1]。国語学で言う母音(ぼいん)のこと。
ヤ行エイ、ワ行ウと区別するために、画の離れた活字を使う(画像参照)。
関連項目
脚注
- ↑ 第4巻総説#:「真正の神はアオウエイの五大父音とカサタナハマヤラワの九大母音とをもつて、宇宙万有を生成化育したまふたのであります」