空川(からかわ)は、霊界物語第40巻第14章の章題。
水の無い空っぽの川の意。
レーブとカルが歩いていた神界道路の両側の下の方にあった現界道路と幽界道路が、いつの間にか高く盛り上がり、神界道路があたかも水の無い川底にようになってしまったことに由来する。