月下の露(げっかのつゆ)は、霊界物語第67巻第18章#の章題。
十五夜の満月の下で、スダルマン太子とアリナが、シャカンナたちが住む小屋の庭先で寝る。シャカンナは、夜露がかかって体によくないと、家の中に泊まらせる。
アリナのセリフ〈然しながら最早一歩も歩めませぬから、谷川の流れを眺め乍ら月下に眠りませう〉
シャカンナのセリフ〈そんな所に寝てゐては、夜露がかかつて、身体の衛生に能くない〉