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女白浪

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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女白浪(おんなしらなみ)は、

(1) 霊界物語第66巻第7章#の章題。

「女白浪」というのは歌舞伎や浄瑠璃の演目の題名である。「白浪(しらなみ、はくろう)」とは盗賊の異称である。つまり「女白浪」とは「女盗賊」ということ。

本章での「女白浪」とはヨリコ姫である。オーラ山で、シーゴー坊玄真坊の二人が月の国の覇権を握るための謀議を凝らしているところへ、玄真坊の妻ヨリコ姫が現れて、二人を丸め込んで自分の部下にして、女帝となって月の国征服の野望を達成しようと言挙げする。

(2) 霊界物語において、ヨリコ姫以外に、お寅 (浮木の村)も女白浪と呼ばれている。

【用例】

  • 第45巻第6章唖忿#タクの歌〈それやさうぢや女白浪ばくちうち 夜叉のやうなるお寅婆さまだ〉
  • 第45巻第20章蛙行列#:お寅のセリフ〈此お寅を何と思つて居るのだ、これでも浮木の村の白浪女丑寅さまといつたら誰知らぬものもない姐さまだぞ〉