謎の九鬼文書
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謎の九鬼文書(なぞのくきもんじょ)は、佐治芳彦(さじ よしひこ)の著書。
概要
題名 | 謎の九鬼文書 |
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副題 | いま、明かされる大本教の最高機密 |
著者 | 佐治芳彦 |
発行日 | 昭和59年(1984年) |
発行所 | 徳間書店 |
頁数 | 261 |
定価 | |
ISBN-13 | 978-4195528785 |
OBN | 1128 |
備考 | 九鬼文書と大本との関わりを述べているのは第七章だけ。 |
目次
- 序章 甦る熊野=九鬼文書
- 第一章 神々はいかにして誕生したか
- 第二章 アメノミナカヌシ王朝の謎
- 第三章 出雲王朝は人類の黄金時代だった
- 第四章 彷徨えるウガヤ王朝の軌跡
- 第五章 古代日本と「ユダヤの影」
- 第六章 古代史のワンダーランド=熊野
- 第七章 天翔ける夢──大本教と九鬼文書
- 終章 スサノオが甦るとき