五月姫

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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五月姫(さつきひめ)は、霊界物語に3人登場する。

  1. 吾妻別吾妻姫夫婦の三人娘の一人(月世姫月照姫、五月姫の3人)〔第3巻第25章#
  2. 常世姫の娘。初花姫に瓜二つだが、その正体は金毛九尾の悪狐。〔第4巻第38章#,第4巻第40章#
  3. 闇山津見ハルの国の東半分を治める酋長)の娘〔第8巻第22章#〕。淤縢山津見ら4人の宣伝使に感化されて旅に同道する〔第8巻第27章#〕。宣伝使となった五月姫はウヅの国守護職正鹿山津見と結婚する〔第8巻第38章#,第9巻第9章#〕。