出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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出口王仁三郎の写真では、出口王仁三郎の肖像写真をリストアップする。
目次
第一次大本事件以前
大正10年(1921年)2月以前の撮影と思われる写真。
明治33年(1900年)29歳頃、または明治35年(1902年)31歳頃。
大正5年(1916年)45歳頃。坤の金神に扮している。
第一次大本事件以降
大正10年(1921年)2月以降の撮影と思われる写真。
大正15年(1926年)45歳頃。観音像を抱いている。
昭和5年(1930年)59歳頃。伊豆・湯ヶ島にて。
昭和7年(1932年)8月、61歳頃。中国服を着ている。
昭和10年(1935年)10月、64歳頃。長生殿の斧始式。
霊界物語口述風景
大正10年(1921年)10月以降、霊界物語の口述の風景。
入蒙歌碑
歌碑と王仁三郎の写真。
昭和10年(1935年)4月、64歳頃。東光苑歌碑。
扮装
神仏の扮装をした写真。
弁財天に扮装した出口王仁三郎(昭和8年).jpg
昭和8年(1933年)9月、62歳頃。弁財天に扮装している。
昭和8年(1933年)10月、62歳頃。稚姫君命に扮装している。
昭和8年(1933年)10月、62歳頃。素盞嗚尊に扮装している。
昭和8年(1933年)10月、62歳頃。「山越ミロク」の扮装。
昭和9年(1934年)、63歳頃。天照大神の扮装。
昭和9年(1934年)63歳頃。坤の金神に扮装している。
昭和10年(1935年)秋、64歳頃。西王母に扮装している。
自伝映画撮影
昭和10年(1935年)10月、自伝映画撮影の際の写真。
第二次大本事件以降晩年
昭和17年(1942年)8月、保釈出所後と思われる写真。
外部リンク