「続明星記」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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** p251/神への冒瀆行為か
 
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* 第二章 遺稿(高須俊治)
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2023年8月22日 (火) 08:21時点における版

続 明星記(ぞく みょうじょうき)は、大本信徒・高須令三(医学博士)の著書。昭和53年(1978年)発行。

  • 本書発行の半年前に『明星記』が発行されている。

概要

題名 続 明星記
著者 高須令三
発行日 昭和53年(1978年)10月31日
発行所
頁数 293頁
定価 1800円
OBN OBN:1056

目次

  • p001/『続明星記』に想う(出口虎雄
  • 第一章 随想記
    • p013/わが生い立ちの記
    • p027/宇宙の創造主
    • p035/統一と調和の世界観に立脚して
    • p037/あすの医学と宗教(座談会)
    • p057/美風と権威と神秘と
    • p065/日出麿先生の健康に就いて
    • p069/医師の立場から
    • p076/何もかもお見通しの日出麿先生
    • p081/歌碑建立の記
    • p083/歌碑建立を終えて
    • p092/物質万能とその弊害
    • p097/暗い世を明るい世に
    • p098/生きる喜び
    • p109/人間性の発展と合理主義
    • p115/世界の危機
    • p122/真実を求めて
    • p127/死の地球
    • p133/生き甲斐を求めて
    • p142/いえ、ちがいます
    • p147/生死一如のこころ
    • p153/入信回顧
    • p158/神力と科学
    • p167/信仰と体験
    • p174/道友
    • p181/神夢
    • p187/清談
    • p194/心ひかれた天衣無縫
    • p200/日々是好日
    • p202/大本と出口王仁三郎師を語る(座談会)
    • p220/大本教主と語る(対談)
    • p225/追憶
    • p229/イギリス奇談
    • p232/虚心
    • p234/萩の園(俳句)
    • p234/壱岐の旅──茶席花雲亭由来記
    • p243/新文明確立の神域到来か
    • p251/神への冒瀆行為か
  • 第二章 遺稿(高須俊治[1]
    • p261/過保護と禍保護
    • p265/天狗さんが頭をなでる
    • p279/ラッセル卿と出口王仁三郎師
  • p287/あとがき

脚注

  1. 高須俊治は高須令三の息子