「宗教の行方」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''宗教の行方'''(しゅうきょうのゆくえ)は、[[山折哲雄]]の著書。p46-72で[[王仁三郎]]が七福神等に扮装したことや「[[百鏡]]」について論評されている。
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'''宗教の行方'''(しゅうきょうのゆくえ)は、[[山折哲雄]]の著書(講演録)。p46-72で[[王仁三郎]]が七福神等に扮装したことや「[[百鏡]]」について論評されている。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==

2022年7月31日 (日) 18:49時点における版

宗教の行方(しゅうきょうのゆくえ)は、山折哲雄の著書(講演録)。p46-72で王仁三郎が七福神等に扮装したことや「百鏡」について論評されている。

概要

題名 宗教の行方
著者 山折哲雄
発行日 平成8年(1996年)2月
発行所 現代書館
頁数 230
定価
OBN OBN:1095

目次

  • p001/序にかえて
  • 第一章
    • p010/外国人にわかる日本と、わからない日本
  • 第二章
    • p046/百面相 王仁三郎 (1994年7月、亀岡での講演録)
    • p073/蓮如と現代
  • 第三章
    • p112/涙の文化
    • p139/気の交響楽
    • p153/座の宗教
  • 第四章
    • p180/王城鎮護としての比叡山
    • p208/これからの仏教
  • p228/あとがき