「369」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''369'''は、三(み)六(ろ)九(く)と読むことが出来る数字。ただし[[出口王仁三郎]]は五六七を「みろく」と読ませたが、三六九を「みろく」と読ませた例は無い。
 
'''369'''は、三(み)六(ろ)九(く)と読むことが出来る数字。ただし[[出口王仁三郎]]は五六七を「みろく」と読ませたが、三六九を「みろく」と読ませた例は無い。
  
* [[霊界物語]]の通巻章番号369は、{{rm|8|19|刹那心}}である。ただし章題も内容も特にミロクと深い関係があるものではない。
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* [[霊界物語]]の通巻章番号369は、{{rm|8|19|刹那心}}である。章題も内容も特にミロクと深い関係があるものではない。
 
* 奈良市内の[[開化天皇]]陵(春日率川坂上陵)の北側に隣接する国道は369号線である。[[開化天皇]]は王仁三郎の産土である[[小幡神社]]の祭神。
 
* 奈良市内の[[開化天皇]]陵(春日率川坂上陵)の北側に隣接する国道は369号線である。[[開化天皇]]は王仁三郎の産土である[[小幡神社]]の祭神。
 
* 縦横ともに9ブロック(計81ブロック)の魔方陣は、縦・横・対角線の和が全て369である。 →「[[81]]」参照
 
* 縦横ともに9ブロック(計81ブロック)の魔方陣は、縦・横・対角線の和が全て369である。 →「[[81]]」参照

2022年5月11日 (水) 15:34時点における版

八紘一宇の数表」は、中央の41を通る縦・横・対角線の和が369になる。

369は、三(み)六(ろ)九(く)と読むことが出来る数字。ただし出口王仁三郎は五六七を「みろく」と読ませたが、三六九を「みろく」と読ませた例は無い。

  • 霊界物語の通巻章番号369は、第8巻第19章刹那心#である。章題も内容も特にミロクと深い関係があるものではない。
  • 奈良市内の開化天皇陵(春日率川坂上陵)の北側に隣接する国道は369号線である。開化天皇は王仁三郎の産土である小幡神社の祭神。
  • 縦横ともに9ブロック(計81ブロック)の魔方陣は、縦・横・対角線の和が全て369である。 →「81」参照
  • 八紘一宇の数表においては、中心の41を通る縦・横・対角線の和のみが369になる。右の表で、色の付いた9つのブロック4セット(37~45、5~77、1~81、9~73)の和が369になる。

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