「真偽二道」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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2022年1月1日 (土) 00:49時点における最新版

『真偽二道』の表紙

真偽二道(しんぎにどう)は、大国美都雄の著書。

概要

題名 真偽二道
著者・発行者 大国美都雄
発行日 昭和58年(1983年)11月10日
頁数 296
定価
OBN 1330
備考

目次

  • p009/序にかえて──信ということ──
  • 第一篇 真偽現前
    • p018/誕生・そして幼少のころ
    • p026/日露戦争と生家の没落
    • p034/大陸への想い
    • p041/大先生・出口王仁三郎師との出会い
    • p050/大本の神のみもとに
    • p059/第一次大本事件の渦中で
    • p076/綾部での日々(一)
    • p082/綾部での日々(二)
    • p089/綾部での日々(三)
  • 第二篇 舎身の活動
    • p098/亀岡・天恩郷開拓
    • p107/光照殿建設
    • p116/大正末年のころ
    • p124/高天閣・月宮殿の建設
    • p137/霊異現象のことども
    • p148/明光社運動
    • p157/昭和青年会
    • p165/揺れ動く時局の中で
    • p174/昭和神聖会の発会へ
    • p183/東奔西走
  • 第三篇 所思深々
    • p194/獄舎にて
    • p201/島根別院から京都五条署へ
    • p209/未決での日々
    • p219/山科刑務所にて
    • p229/保釈出所の日々
    • p240/戦時下から終戦へ
    • p252/新たな出発
    • p265/出口王仁三郎聖師の昇天
    • p278/永遠の生命
    • p287/尽きぬ思い出
  • p296/あとがき