「豊国姫命」の版間の差分
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* {{rm09|2|0003|総説}}の末尾に「(註)本巻において、[[国治立命]]、豊国姫命、[[国大立命]]、[[稚桜姫命]]、[[木花姫命]]とあるは、神界の命により'''仮称'''したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」と書いてある。 | * {{rm09|2|0003|総説}}の末尾に「(註)本巻において、[[国治立命]]、豊国姫命、[[国大立命]]、[[稚桜姫命]]、[[木花姫命]]とあるは、神界の命により'''仮称'''したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」と書いてある。 | ||
* 「豊国姫」が付く神名は[[第2巻]]以降に登場し、第1巻では登場しない。 | * 「豊国姫」が付く神名は[[第2巻]]以降に登場し、第1巻では登場しない。 | ||
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* 霊界物語以外では「豊国姫」が付く神名は使われていない。 | * 霊界物語以外では「豊国姫」が付く神名は使われていない。 | ||
2020年1月29日 (水) 23:03時点における版
豊国姫命(とよくにひめのみこと)は、霊界物語の登場人物。豊雲野尊(国常立尊の妻神)の「仮称」。
- 第2巻総説#の末尾に「(註)本巻において、国治立命、豊国姫命、国大立命、稚桜姫命、木花姫命とあるは、神界の命により仮称したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」と書いてある。
- 「豊国姫」が付く神名は第2巻以降に登場し、第1巻では登場しない。
- 「豊雲野」が付く神名は第2巻以降でも並行して使われている。
- 霊界物語以外では「豊国姫」が付く神名は使われていない。
→詳細は「豊雲野尊」を見よ
霊界物語における使用回数
「豊国姫」は「豊雲野」の10倍使われている。
豊雲野 13回 そのうち
- 豊雲野尊 4回
- 豊雲野命 1回
- 豊雲野神 2回
- 豊雲野大神 4回
- 豊雲野の 1回
豊国姫 130回 そのうち
- 豊国姫尊 4回
- 豊国姫命 32回
- 豊国姫神 2回
- 豊国姫大神 9回
- 豊国姫大御神 8回
- 豊国姫の 62回
豊雲淳 2回 そのうち
- 豊雲淳命 2回