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'''玉の礎'''(たまのいしずえ)は、[[出口王仁三郎]]の著述。現存する王仁三郎の著述としては最古である。
'''玉の礎'''(たまのいしずえ)は、[[出口王仁三郎]]の著述。現存する王仁三郎の著述としては最古である。


{{『玉の礎』(全一〇巻)は、一九〇〇(明治三三)年の秋から翌年の春にかけて執筆されたものと、一九〇三(明治三六)年一〇月ころに執筆されたものとがあり、このうち一・二・七・八・九・一〇巻が現存している。現存する聖師の著作のうちでは最も古いものであるが、刊本『玉の礎』とは内容がかなり異なっている。主として四魂五情の説明がなされ、天理人道について明らかにされているが、民権思想の発達についてもふれられ、誤れる宗教にたいする批判もおこなわれている。| 『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1711|著作と布教}}」 }}
{{inyou|『玉の礎』(全一〇巻)は、一九〇〇(明治三三)年の秋から翌年の春にかけて執筆されたものと、一九〇三(明治三六)年一〇月ころに執筆されたものとがあり、このうち一・二・七・八・九・一〇巻が現存している。現存する聖師の著作のうちでは最も古いものであるが、刊本『玉の礎』とは内容がかなり異なっている。主として四魂五情の説明がなされ、天理人道について明らかにされているが、民権思想の発達についてもふれられ、誤れる宗教にたいする批判もおこなわれている。| 『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1711|著作と布教}}」 }}


刊本としては次のものがある。ただしこれらは明治36年に執筆され『[[神霊界]]』に掲載されたもの(→「[[たまの礎]]」)であり、上記のように、明治33~34年に執筆されたものとは内容が異なるようである。
刊本としては次のものがある。ただしこれらは明治36年に執筆され『[[神霊界]]』に掲載されたもの(→「[[たまの礎]]」)であり、上記のように、明治33~34年に執筆されたものとは内容が異なるようである。