「高姫」の版間の差分
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== 性格 == | == 性格 == | ||
霊界物語の登場人物は個性がはっきりしていない人物が多い。だが高姫は極めて強烈な個性を持っている。(下記の引用箇所は多数ある中の一例である) | 霊界物語の登場人物は個性がはっきりしていない人物が多い。だが高姫は極めて強烈な個性を持っている。(下記の引用箇所は多数ある中の一例である) | ||
* 我が張っている。強情。頑固。 | |||
** 〈若い時から男性女《をとこをんな》と云はれたる此高姫〉〔{{rm|16|8|衣懸松}}〕 | |||
** [[黒姫]]の歌〈疳声《かんごゑ》高き高姫の 朝な夕なに口角を 磨きすまして泡飛ばし〉〔{{rm|17|7|枯尾花}}〕 | |||
** 〈心も驕る高姫が、執着心の胸の闇〉〈高姫は眉をキリリとつり上げ、ドシンと四股を踏み、畳を鳴らしプリンと尻を向け、次の間に姿を隠したり〉〈高姫は金切声を出して呼び立て居る〉〔{{rm|19|6|和合と謝罪}}〕 | |||
** 〈鼻高姫の頑固者 偏狭な心を出しよつて〉〔{{rm|27|2|清潔法}}〕 | |||
** [[蜈蚣姫]]の高姫に対するセリフ〈あまりお前さまが我が強いから、一つ我を折つて上げようと思うて狂言をしたのだから、安心なされませ〉〔{{rm|24|9|神助の船}}〕 | |||
* 執着心が強い。貪欲。強欲。(特に玉への執着心) | |||
** 「[[如意宝珠の玉]]」を呑み込んでしまう。〔{{rm|16|14|鵜呑鷹}}〕 | |||
** 「[[紫の玉]]」を呑み込んでしまう。〔{{rm|21|1|高春山}}〕 | |||
** 「[[三つの玉]]」が紛失してまい、黒姫らに玉探しを命じ、自らも玉探しに出る。〔{{rm|22|1|玉騒疑}}、{{rm|22|5|壇の浦}}〕 | |||
** 「[[五つの玉]]」(麻邇宝珠)も四つが紛失し、[[玉照姫]]に「見つけたら[[錦の宮]]の教主にしてやる」と言われ、玉探しに出る。〔{{rm|27|6|玉乱}}~{{rms|27|7|猫の恋}}〕 | |||
== 家族 == | == 家族 == | ||