「淡路の神秘」の版間の差分

ページの作成:「'''淡路の神秘'''(あわじのしんぴ)は、武智時三郎(1884~1960年)の著書。淡路島で発見された古代イスラエルのものと言…」
 
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* 昭和47年(1972年)7月、『淡路の神秘』の一部を削除し[[思兼鴻秀]]が編集し直した『[[日本学とイスラエル]] ──淡路の神秘とエル・エロヘ・イスラエル』(人間新書10)が思兼書房から刊行された。236頁。{{ndldl|12207845}}
* 昭和47年(1972年)7月、『淡路の神秘』の一部を削除し[[思兼鴻秀]]が編集し直した『[[日本学とイスラエル]] ──淡路の神秘とエル・エロヘ・イスラエル』(人間新書10)が思兼書房から刊行された。236頁。{{ndldl|12207845}} ……白山義高の「まへがき」は削除されている。
* 平成28年(2016年)10月、解説を加えた復刻版『淡路の神秘 ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』が[[八幡書店]]から刊行された。272頁+解説33頁(平津豊「淡路島に残るイスラエルの足跡」)。
* 平成28年(2016年)10月、解説を加えた復刻版『淡路の神秘 ──ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』が[[八幡書店]]から刊行された。272頁+解説33頁(平津豊「淡路島に残るイスラエルの足跡」)。