「宗教の行方」の版間の差分
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2022年7月31日 (日) 18:50時点における最新版
宗教の行方(しゅうきょうのゆくえ)は、山折哲雄の著書(講演録)。p46-72で王仁三郎が七福神等に扮装したことや「百鏡」について論評されている。
概要
題名 | 宗教の行方 |
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著者 | 山折哲雄 |
発行日 | 平成8年(1996年)2月10日 |
発行所 | 現代書館 |
頁数 | 230 |
定価 | 2,000円+税 |
OBN | OBN:1095 |
目次
- p001/序にかえて
- 第一章
- p010/外国人にわかる日本と、わからない日本
- 第二章
- p046/百面相 王仁三郎 (1994年7月、亀岡での講演録)
- p073/蓮如と現代
- 第三章
- p112/涙の文化
- p139/気の交響楽
- p153/座の宗教
- 第四章
- p180/王城鎮護としての比叡山
- p208/これからの仏教
- p228/あとがき