「おほもと (機関誌)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(脚注)
2行目: 2行目:
  
 
# 大本の宣教用の機関誌。昭和31年(1956年)4月に、機関誌『[[神の国]]』『[[木の花]]』『[[いわう]]』『[[大本青年]]』『[[婦人会だより]]』を一つに統合して『おほもと』が発行された。A5版、月刊。<ref>『大本七十年史 下』P1027、1036</ref> 平成24年(2012年)1月号から『[[みろくのよ]]』に改題。
 
# 大本の宣教用の機関誌。昭和31年(1956年)4月に、機関誌『[[神の国]]』『[[木の花]]』『[[いわう]]』『[[大本青年]]』『[[婦人会だより]]』を一つに統合して『おほもと』が発行された。A5版、月刊。<ref>『大本七十年史 下』P1027、1036</ref> 平成24年(2012年)1月号から『[[みろくのよ]]』に改題。
# 大本の内部連絡機関誌である『[[愛善苑]]』誌が平成24年(2012年)1月号から『おほもと』に改題した。
+
# 大本の内部連絡機関誌である『[[愛善苑]]』誌が平成24年(2012年)1月号から『大本(おほもと)』に改題した。
  
 
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

2023年11月14日 (火) 15:53時点における版

おほもと』(大本)は、

  1. 大本の宣教用の機関誌。昭和31年(1956年)4月に、機関誌『神の国』『木の花』『いわう』『大本青年』『婦人会だより』を一つに統合して『おほもと』が発行された。A5版、月刊。[1] 平成24年(2012年)1月号から『みろくのよ』に改題。
  2. 大本の内部連絡機関誌である『愛善苑』誌が平成24年(2012年)1月号から『大本(おほもと)』に改題した。

脚注

  1. 『大本七十年史 下』P1027、1036