「三島由紀夫の二・二六事件」の版間の差分
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三島由紀夫の二・二六事件(みしまゆきおのにーにーろくじけん)は、松本健一の著書。主に第三章「大本教の幻の影」で出口王仁三郎に言及している。
概要
題名 | 三島由紀夫の二・二六事件 |
---|---|
著者 | 松本健一 |
発行日 | 平成17年(2005年)11月20日 |
発行所 | 文藝春秋 |
シリーズ名 | 文春新書 475 |
頁数 | 206 |
定価 | |
OBN | 1771 |
備考 |
目次
王仁三郎に言及している主な箇所。
- p061/第三章 大本教の幻の影
- p062/大本教=出口王仁三郎と北一輝
- p066/天皇制の模倣者
- p068/北一輝の大本=昭和神聖会批判
- p075/有栖川宮熾仁をめぐる伝説
- p083/断弦した「人間天皇」
- p086/葉隠のエロス