「日本庶民生活史料集成」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「'''日本庶民生活史料集成'''(にほんしょみんせいかつしりょうしゅうせい)は、「主として近世の民衆生活を記録した史料を…」)
 
 
38行目: 38行目:
  
 
{{デフォルトソート:にほんしよみんせいかつしりようしゆうせい}}
 
{{デフォルトソート:にほんしよみんせいかつしりようしゆうせい}}
[[Category:書籍]]
+
[[Category:書籍 (一部)]]

2022年2月28日 (月) 02:06時点における最新版

日本庶民生活史料集成(にほんしょみんせいかつしりょうしゅうせい)は、「主として近世の民衆生活を記録した史料を分類して収録した史料集。全30巻、別巻1」[1]。第十八巻のp3~104に大本神諭が収録されている[2]

概要

題名 日本庶民生活史料集成 第十八巻「民間宗教」
編者 編集委員代表 谷川健一
発行日 昭和47年(1972年)3月31日
発行所 三一書房
頁数
定価 9,000円
ISBN-13
OBN 1036
備考 第18巻の「編集のしおり」(月報)は宮田登「「ミロクの世」の構造」。

外部リンク

脚注

  1. 小学館『日本大百科全書』による。日本庶民生活史料集成 - コトバンク
  2. 大正9年8月発行『大本神諭 火之巻』が底本。