「六角切り子」の版間の差分

43行目: 43行目:


== 八方位の配置 ==
== 八方位の配置 ==
[[ファイル:六角切り子(天地茁廴貫きの極典).png|thumb|]]
[[ファイル:六角切り子(天地茁廴貫きの極典).png|thumb|この図では六角切り子に12方位ではなく8方位を当てている。]]


大石凝は「天地茁廴貫きの極典」(明治33年作)の中で、六角切り子の14面の意義について、「大日本言霊」(明治36年作)に書いたこととは異なる見方を示している(p65)。
大石凝は「天地茁廴貫きの極典」(明治33年作)の中で、六角切り子の14面の意義について、「大日本言霊」(明治36年作)に書いたこととは異なる見方を示している(p65)。