「百鏡」の版間の差分
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* 『[[大本教学 (教学誌)|大本教学]]』第11号(昭和47年2月発行)p77-88に、百鏡の読み札100枚がモノクロで掲載されている。 | * 『[[大本教学 (教学誌)|大本教学]]』第11号(昭和47年2月発行)p77-88に、百鏡の読み札100枚がモノクロで掲載されている。 | ||
* 令和元年(2019年)11月に、[[八幡書店]]から復刻版が発行された。八幡書店社主・[[武田崇元]]による解説書と、大正9年(1920年)発行の大本案内図(カラー複製)が付属している。価格8,800円+税。 | * 令和元年(2019年)11月に、[[八幡書店]]から復刻版が発行された。八幡書店社主・[[武田崇元]]による解説書と、大正9年(1920年)発行の大本案内図(カラー複製)が付属している。価格8,800円+税。 | ||
* [[山折哲雄]]は『[[宗教の行方]] | * [[山折哲雄]]は『[[宗教の行方]]』の中で、王仁三郎が百鏡を考えたのは「戦争中のこと」だとしているが、山折が何を根拠にしてそのように思ったのかは不明。<ref>『[[宗教の行方]]』「百面相 王仁三郎」(これは1994年7月、亀岡での講演録)p64:「教団へのカンパを募るために王仁三郎自身が考え出したことのようです。戦争中のことです」</ref> | ||
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