「道の大本」の版間の差分
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− | * 『スサノオ哲学 道之大本 資料編』:平成18年(2006年)6月発行、357頁、ISBN4-900441-76- | + | * 『スサノオ哲学 道之大本 資料編』:平成18年(2006年)6月発行、357頁、ISBN4-900441-76-7 ({{obn|1857}}) |
== 脚注 == | == 脚注 == |
2022年3月23日 (水) 20:18時点における最新版
道の大本(みちのおおもと)は、出口瑞月(王仁三郎の雅号)の著書。「裏の神諭」の一部。
明治38年(1905年)頃に執筆された。原本は全10巻あるが、その全部は残っていない[1]。一部は大正9年(1920年)8~9月に機関誌『神霊界』で発表され、大正10年(1921年)に『王仁文庫 第九篇 道の大本』に収録された。それとは別の一部分[2]が昭和2年(1927年)に『道の大本』という単行本として出版された。
現在はみいづ舎から出版されている。
概要
題名 | 道の大本 (表紙や扉には「道之大本」と表記されている) |
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著者 | 出口瑞月 |
発行日 | 昭和2年(1927年)8月9日 初版 昭和7年(1932年)6月5日 三版 |
発行所 | 天声社 |
頁数 | 130(三版) |
定価 | 35銭(三版) |
OBN | OBN:1171 |
備考 |
みいづ舎版
- 『スサノオ哲学 道之大本』:平成18年(2006年)4月発行、179頁、ISBN4-900441-75-9 (OBN:1772)
- 『スサノオ哲学 道之大本 資料編』:平成18年(2006年)6月発行、357頁、ISBN4-900441-76-7 (OBN:1857)